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有用モンスター シナリオ攻略要員。 シルバーデビル(ロンダルキアの洞窟) 敵は強いが捕まえるとベギラゴンや甘い息を使え即戦力に。 進化してバズズになると、大半の状態異常を防ぎ、メガンテ・メガザルも使用出来る様になる。 ギガンテス(ジャハンナ周辺) 攻撃力と素早さが激高。防御面は弱く、反動技ばかり覚える特攻野郎。 アトラスに進化するとラスボス戦でも役立つ。特攻が高いと微妙なラマダになるので注意。 ベリアル(ハーゴン神殿。ベビーサタンは大抵のフィールドで出る) ベホマに炎系ブレス、イオナズンと強力な技を覚える。ベビーサタン時代は弱いが苦労が報われる。 但し、眠りと混乱に弱いので踊る宝石やミミックに要注意。 デュラン(テリーを購入するか、ボロの名剣・良い名剣・凄い名剣で釣れる←色んな意味で) 序盤のガンディーノで、ギンドロ組員から500Gで購入できるテリーでも良いが、 名剣で大量に出現するので、そっちでも良い。テリーは馬車装置を持たせて20までレベル上げろ。 おどる宝石 デーモンキングやメタルキングが手に入るまでは最強クラスの耐性と補助呪文が使用できる。対戦でも嫌がられる存在。 スライムベホマズン 序盤で手に入るホイミスライムの最終形態。終始役立つ回復役。 対戦要員(魔王系や高種族値キャラは公式で禁止されている) 兜ムカデ 高い防御と特防を持ち、メダパニや大防御を覚えてくれる。 猛毒の霧とアストロンを覚えさせれば大いに嫌がらせ役として活躍してくれうr。 メタルキング 非常に高い耐久性を持っている。 また素早さも全ポケモンで上位に入っており、豊富な攻撃・補助技を習得する。 ただし、メタル斬りや魔神斬り、大魔神斬りで簡単に落ちるので注意。 ほうらい大王 HPと防御が高く、ストーリー攻略でも非常に厄介だった「ねんじボール」を 唯一公式参加可能キャラで使用できるモンスター。 特攻は高く無いのでねんじボールの威力を発揮し辛そうだが 威力80で必中な上、2回当たるという仕様。タイプも炎・エスパー・電気など 豊富にあるので相手の弱点を突きやすい。 マルチアイ 公式参加可能キャラで、唯一「あやしいひとみ」が使用できる。 ほぼ100%相手を眠らせれるが、総合的な種族値は微妙なので 命の石や世界樹の葉を持たせておこう。 秘伝要員 おおねずみ ほぼ全ての秘伝技を覚える。 あなをほるも使用できるので、序盤から捕まえて秘伝技を全部覚えさせよう。 ミスターハン 戦闘能力は微妙だが全ての秘伝技を習得できる。 あなをほるは勿論、トヘロスまで使用できる上 特性の「ものひろい」で薬草や馬の糞、果てはオリハルコンや賢者の石まで 拾ってくれるので、一家に一台は欲しい。
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初心者向けモンスター 王子マルドク 魔皇マオタイ 魔海将フィスカ トール 風隠の族長オロシ ドラキュラ、魔界の門番ダンテ 牛魔王 灼熱剣士アレス 準・初心者向けモンスター 魔王ムウス、魔王アズール、魔王サッカーラ、魔王ナナワライ スライム・マナ スサノヲ ヤマト 熱剣士アレス 光の戦士ダイヤ 竜剣士リント アルカード 魔神アープ 煉獄皇アレス 海王バローロ 星の騎士ライト ボス戦向きモンスター 龍神ククルカン ホワイトドラゴン 女神パラスアテナ クリスタルドラゴン バジリスク グズリュー 邪帝トカイ ベージ+アヌー ロキ ロボ参式、ロボ零式 初心者向けモンスター 入手しやすさ、初期状態の扱いやすさなどから、総合的に初心者向けと思われるモンスターの一覧です。 初心者の方におすすめのモンスターではありますが、ここに書いてあるからと言って安易に決めず、自分の好みのモンスターを選んで育てるのが一番です。初心者向けの情報についてはアドバイスをご覧ください。 王子マルドク 昔から初心者におすすめと言われている★4モンスター。 現在も初心者向けトップの座に君臨するだけの性能がある。 トップクラスの素早さや、高めの攻撃に定評があるが、支持される最大の理由は初期の時点で移動と【会心の一撃】が多く使いやすい事にある。 EX技で回復もできるが、回復量はそれほど高くないので過信は禁物。 作成する場合は、まずは新序章でアヴァドンを捕獲しよう。 クラス合計はどこに合わせても出現するが、★3~6で探すと見つけやすいのでそこに合わせよう。 手に入れたら次はアヴァドンをリーダー(1体目にスキャン)に新序章をプレイしよう。 (BOSS)赤の女王が出現し、バトル終了時に女王の口づけが手に入る。 そしてアヴァドンと女王の口づけを合体させる事で王子マルドクが誕生する。 また漫画2巻付録のアヴァドンを使用すると限定イラストの王子マルドクが誕生する。 どちらのイラストが好みかで選ぶと良いだろう。 アヴァドンは序盤から入手しやすい★4モンスターなので、始めのうちは王子マルドクを作った後もクラス合計を調整する為に利用できるほか、スライム・マナの作成にも一役買ってくれる。 戦闘中は攻撃力が皆無で棒立ちになりがちだが、初心者は手に入れておいて損はないだろう。 魔皇マオタイ 第7章の魔皇。他の魔皇と違って剣豪ヒエンLv10をリーダーにするだけで出現するほか、なんとランダムでも出現する。 ランダム出現の確率もそこまで低い物ではない為、入手に苦労する事はない。 しかも、初期の時点でかなり攻撃的な配置がなされている為に、とても初心者に親切な存在と言える。 EX技は相手のEXゲージを貯めてしまうので、そこだけは注意する事。 現在は出現条件が増え、竜剣士リントか龍巫師ライシーヤをリーダーにした場合も確定出現するようになった。 どちらも剣豪ヒエンLv10よりも手軽に用意でき、前者は扱いやすさ、後者は入手しやすさに秀でている。 確定出現を利用するならこのどちらかを用意するのも良いだろう。 魔海将フィスカ 新1章★10~12でボスとして出現、カード化可能。 また、さすらいのカードも存在するため、手に入れられるか誰かに借りられるなら、なおさら簡単に入手できる。 初期の時点で非常に攻撃的な技配置をしており、魔王などと違ってコマンドダウンも持たないため、初心者でもとても扱いやすい。 ここで紹介されているモンスター達と十分に肩を並べられる程度の扱いやすさだと言えるだろう。 トール 新5章の★7~9及び★10~12で通常出現し(ただしレア出現なので、それなりの根気は必要)、戦うだけでカード化できる★4モンスター。 別冊コロコロコミックの付録としてさすらいのカードも登場したため、魔海将フィスカ等同様に借りたりして入手するのも良いだろう。 HPと攻撃が非常に高く、技もかなりパワフルな物が揃っている。 初期配置は2リールからのコマンドアップが【ためる】である事など些細な欠点はあるものの、総合的に見て、初心者向けとしてはかなり上位に入るカードである。 風隠の族長オロシ 新3章ランダムボスとして出現(風隠の戦士ハヤテがリーダーなら出現確定)、カード化可能。 このモンスターにもさすらいのカードが存在するので、魔海将フィスカ等同様に借りたりして入手するのも良いだろう。 初期段階でコマンドアップが多い事はかなり魅力的。 【ほほえんでいる】や【こうげき】も比較的少なく扱いやすい。 固有技はややトリッキーな物が多いので、風隠の族長オロシのページで効果を確認しておこう。 ボス戦で使用するなら【菖蒲の扇】【会心の一撃】を増やし、【御伽莉花の幻】を無くすように育てると良い。 特に有力な二つが最初から多く設置されている3リールで止めてしまうのも、良い選択だろう。 ドラキュラ、魔界の門番ダンテ 王子マルドク同様に、単純に【必殺の一撃】でぶん殴るのがメインのモンスター。 コマンドアップも入りやすく、使っていればすぐに強くなる。 双方ともにレアアイテムが必要だったが、記録の鍵の登場により格段に作りやすくなった。 特にドラキュラは素材であるアルカードのLv10で確定出現の上、幽霊船では素材アイテムが高確率で手に入る。 余裕があれば専用アイテムを狙ってみるのもいい。 魔界の門番ダンテの進化素材となるダークマターを落とすモンスターは3種類存在する。 その内の(BOSS)魔戦士タンタは強敵な上に条件もあるため、獲得を目指す場合は以下のどちらかからにしておくのが良い。 (BOSS)魔装騎士クランは新4章のクラス合計10以上で出現するモンスターで、条件モンスターが無いため挑みやすく、倒すのも容易。 (BOSS)獄炎の騎士バーンは新序章で戦士タンタ(レベル不問)をリーダーにする事で出現するモンスターで、特定のモンスターが必要ではあるものの準備が行いやすい。 しかも、戦士タンタをLv10にして挑んだ場合にはダークマターを確定でドロップする。 ちなみに魔剣士ダンテのもう一つの進化先である魔海の番人ダンテも同様に扱いやすい。 しかし、進化素材の父の形見獲得には魔皇クジェスカを用意して(BOSS)魔海の番人ダンテ戦を行うか、泡魔導師ポワン(と魔剣士ダンテ)を用意して(BOSS)アズール戦を行う必要があるため、初心者がいきなり目指すのはハードルが高い。 牛魔王 非常に高いステータスと、1〜2リールの初期配置の良さから初心者でも扱いやすいと思われるモンスター。 コマンドアップが【ためる】ではあるものの、コマンドアップせずとも殴れるよう技が用意されている。 上級者には【七十二変化の術】が人気だが、初心者は【会心の一撃】【必殺の一撃】を増やしたアタッカーを目指すと良い。 レアアイテムが必要な事だけは厄介なものの、それさえ入手してしまえば手に入ったも同然である。 もちろん、【七十二変化の術】を使ってみて楽しかったと言う人は、初心者でも【七十二変化の術】型を目指してみても良いだろう。 その場合は、変身先となるカードが多数必要になるので、色々なカードを集めるようにすると良い。 灼熱剣士アレス ※期間限定出現の為、現在は入手できません! 入手条件は期間限定イベント「帰還せよ!灼熱剣士アレス」開催中に(BOSS)灼熱剣士アレスとバトルし、煉獄皇アレスに戻らないうちに倒してしまう事。 一見初心者にはハードルが高そうにも見えるが、記録の鍵を使用していれば、バトルに負けても鎖が外れていき、鎖が全て外れれば負けても入手可能。 そのため700円握っていれば、灼熱剣士アレスと戦い続けることで確実に入手できる。 肝心の性能面だが、【熱血!】や【白熱!!】のほぼ上位互換である【超熱血!】のお陰でコマンドを超強化できるので育成をせずとも相応の活躍が期待される。 通常コマンド・EX技ともに攻撃的で、アタッカーとしてはかなり使いやすい。 準・初心者向けモンスター 上記の初心者向けに比べて、コマンドの癖が強い・ある程度育成が必要等の欠点を持つが、それでも有用なモンスターの一覧です。 ★3もひとまずこちらに分類。 アドバイスにもある通り、各章の主人公枠に配置されたモンスターは、ここに記載されていないものでも総じて初心者向けの性能です。手持ちモンスターに不足している属性・技を考慮しながら選んで育成してみるのも良いでしょう。 魔王ムウス、魔王アズール、魔王サッカーラ、魔王ナナワライ 序章〜第3章のボスである★4モンスター。 魔王ムウスは新序章の★7~9、他3体は各章の★10~12で見付ける事ができる。 魔王と言うだけあってステータスや技の威力は高く、それでいて入手条件は戦うだけでOKと、初心者にはとても有難い存在。 しかし、いずれも【ほほえんでいる】が多いなど初期コマンドは微妙で、育て込まないと「動けば強いが基本はサボり魔」で終わってしまう。 その為、扱いやすいモンスターが増えた現在では、初心者向けとしては一歩劣ると言わざるを得ない。 ただ、きちんと育てさえすれば、非常に強力な味方にもなりえるので、育成意欲のある人は育てる価値があるだろう。 なお、序章にはもう一体、魔王リヴィエールと言う魔王が存在する。 しかし【ためる】が多い上に、当然のように【★★★★→★】がある事、他の魔王ほど攻撃性能は高くなく、トリッキーな技が多い事から、初心者には扱い辛いと思われる。 簡易的な解説。 魔王ムウス ほほえみやすさはあるものの、初期の時点で【★→★★】系が2個ずつ配置されていて初心者には向いている。4リールで【魔王の一撃】を繰り返すのもカード資産の少ない初心者にとっては比較的強力だろう。 より強くしたいなら、【魔王の一撃】を増やさない、3リールの【★★★→★★★★】を【必殺の一撃】(または【会心の一撃】)に変えて3リールで止めるの2点を少なくとも心掛けよう。単体攻撃の重要性や、止めと言う育て方を学ぶと言った点でも初心者向きかもしれない。 オレカンペキスタートセットや漫画「大集合!オレたちオレカ!!」1巻付録でも手に入るので、てっとり早く入手したいならそれらを購入すると良い。 魔王アズール 初期の時点ではコマンドアップが1個ずつになった反面、攻撃的になった魔王ムウスと言う性能。攻め手の多さから初心者には悪くないモンスターだとは思われる。1リール初期配置はやや貧弱だが2リール以降には強力な攻撃技が複数用意されているので、1リールさえ抜ければ…と言ったところ。早いうちに1リールに【★→★★】や【ためる】が来てくれる事を祈ろう。 魔王サッカーラ EX技や【ハンドレッドフィスト】が魅力的な魔王。 きちんと育て込めば他の魔王以上の活躍が見込める反面、初期状態の配置の悪さがとても目立つ。【古神兵召喚】は場に空きがなければ使えず、初心者はベージ・古神兵サルベージを育てていない事から死にコマンドになりがち。EX技と【ハンドレッドフィスト】の相性の悪さを理解せず使用する子供も少なくない。正直なところ、中級者以上、あるいはお金を掛けて気長に育てられる人向けで、詳しい事は魔王サッカーラを参照。 魔王ナナワライ 【天狗のうちわ】により火属性にとても強く、EX技が攻撃と回復を使い分けられる事も優秀な魔王。これまでの魔王と違って4リールに【魔王の一撃】が配置されていないが、これは逆にメリットで【必殺の一撃】や【天狗のうちわ】を増やしやすい。この利点を無駄にしない為にも【魔王の一撃】は増やさないように気を付けよう。また、初期状態では補助技の【大音声】が多数配置されている事が厄介。気長に育てられる人向けで、初心者が最初から使うには若干不向きと言えるかもしれない。 イベント限定のダンテズレッド・祟竜を入手したい場合にも、育てる価値は大いにある。後続の限定竜である陰龍戦には不向きだが、天界竜には属性攻撃があるため機能し、冥界竜戦でも活躍は可能だろう。 スライム・マナ 序章のモンスターを合体して作るモンスター。 作成手順はアドバイス記事内参照。 上記リンク先ではレベル上げの為に作成を推奨したが、こいつを単なるレベル上げ要員と侮るなかれ。 こいつはなんと全モンスターの中でもトップクラスの素早さを誇り、【炎と氷のいき】系は高い威力を誇る全体攻撃技なのだ。 中でも【炎と氷のいき!!!!!】は200前後のダメージを相手全体へと叩き付ける脅威の技となる。 【炎と氷のいき!!!】辺りからでも結構なダメージを与えて行けるので、育てて行けば強力な戦力となる。 問題は、4リールまでコマンドアップさせないと攻撃技を出せない事。 アタッカーとして運用するなら頑張って【★→★★】系を増やしていこう。 勿論、4リールまでコマンドアップして攻撃して行けなくても、EXゲージ増加を活用して、仲間のEX技で攻める戦法を取る事もできる。 その為には、攻撃系のEX技を持つモンスターをチームに入れておくと良い。 ★4モンスターであればレベルアップを兼ねられるので、チームメイトとして特にお奨めだ。 スサノヲ 新3章の★10~12で通常出現し、戦うだけでカード化できる★4モンスター。 さすらいのスサノヲはコロコロ付録に2度もなっており、入手は群を抜いて簡単。 何より(BOSS)祟竜ヤマタノオロチ討伐に利用できる事から需要が高い。 しかし、初期状態の技構成はお世辞にも良いとは言えない。 まず、移動が皆無で【ためる】が各リールに2個ずつある事。 容易に次のリールには進めるが、【ためる】を繰り返しただけで散っていく光景も始めは珍しくない。 更に【ミス】や威力の低い【こうげき】の多さ、相手のEXゲージを一気に増加させる【あばれまわり】の存在も厄介。 きちんと育てれば強くなるので、使うならば、何より祟竜ヤマタノオロチ討伐を視野に入れるのであれば、根気良く育てて行こう。 ヤマト 新3章の★7~9、10~12で出現。戦うだけでカード化できる。 スサノヲの子孫であり、こちらも(BOSS)祟竜ヤマタノオロチの条件モンスターとして利用できる。 それなりの攻撃力、火属性にしては高い素早さを誇り、少々特殊だが回復技の【しろちどりの歌】も備えている便利な存在。 しかし、各リールの上半分を【ミス】や威力の低い【こうげき】で占めているので、育てるなら最優先に消していこう。 なかなか【必殺の一撃】を覚えないときは、【こうげき!】や【会心の一撃】を使っていこう。 熱剣士アレス 第4章の主人公、熱戦士アレスが進化した姿。 旧4章時では主人公だったので入手にそれほど手間がかからずクラスチェンジで手に入るので、1000円あれば入手可能。 スライム系(アドバイス参照)を用意すれば更に金額は少なく済む。 攻撃力が高く、【熱血!】により【ミス】や【こうげき】が【熱剣ヒートセイバー】に変化するためレベルアップだけでも十分な戦力になる。 (BOSS)魔皇ラフロイグ・(BOSS)邪帝ラフロイグの出現において必須カードにもなる。 【熱血!】が肝なので安易に消さないよう気をつけよう。 光の戦士ダイヤ 第6章の主人公、ダイヤが進化した姿。 攻撃にも回復にも使え、更に攻撃時には暗闇の追加効果もある【光剣クラウソラス】が非常に強力。 そしてEX技で変身すると体力が全回復する上、更に技が強力になる。 変身後は専用のコマンドリールに変わるため、一切コマンドを調整していなくてもボスキラーとしての活躍は可能。 ただし、変身後に使用できる【エイトアローのネイル】はランダム8回攻撃であるが故にEX技の返り討ちに遭いやすく、【エイトハートのリップ】に至ってはアンデッド以外にはダメージがたったの8といずれも癖が強いので、使い方を理解するまでは扱い辛いかもしれない。 竜剣士リント 新7章の主人公、竜戦士リントの進化後。 進化前の竜戦士リントは新7章の主人公枠で確実に入手でき、覚える技が比較的少ないのでコマンド調整も簡単な部類に入る。 【ダンシングブレード】【EXゲージ+3】といったEXゲージを貯める手段に富むので、強力なEX技を持つモンスターと組ませるのも一手。 また、光の戦士ダイヤ同様、EX技で変身すると体力が全回復し、超EXでは攻撃力・素早さが上昇する。 変身後は【ミス】【こうげき】が【ウィンドブレス】に、【こうげき!】【EXゲージ+3】が【キーンウィンドブレス】に変化するので、攻撃の安定性が上がる。 火属性相手なら十分に活躍してくれるだろう。 アルカード 第1章で登場したゲスト参戦第1号。 進化前であるアルカはカードを1枚もスキャンせずに新1章をプレイした時に出てくる剣士ダンテとシーサーの合体ですぐに作成可能。 そのうえアルカードへのクラスチェンジはレベルアップだけで良く、特別なアイテムなどはいらないので入手は容易。 鈍足なのがネックだが★3モンスターでは高めの体力と【吸血】の相性がよく、そこそこ打たれ強いアタッカーとして活躍できる。 【会心の一撃】も合わせて覚えさせておけば火力面も申し分ない。 EX技は非常に珍しい時間停止効果(敵チームの行動を全て封じる)であり、このおかげで父親もといドラキュラの単なる劣化でもない。 ただし、ルーレットなので安定して決めるには慣れが必要だ。 魔神アープ 新2章において、自チームのクラス合計が★3~6でBOSSとして出現する。 バトル入手も可能な★4モンスターなので、所持カードが★2以下のモンスターばかりかつクラス合計が★6までになりがちな初心者にとってはうってつけなモンスターであるといえるだろう。 水属性らしく、突出したものがないものの、ステータスのバランスがよく、【ミス】も少なめなので、初期リールでも比較的扱いやすい。 【ミス】や【★→★★】系統を除くと、初期リールのコマンドがすべて水属性なので、土属性モンスター相手には有利に戦えるが、火属性モンスター相手には不利となる。 このため、属性の相性を理解するのにも最適な1体であるといえる。 なお、【ウェットスライサー】は弱いので、入ろうとしても拒否する 最初から入っている分は消せるなら消す事が重要。 煉獄皇アレス 新4章で、鋼騎士クロムをリーダーにすると確定出現し、バトル後に入手できる。 ランダムやクエストの上級エリアでも出現するので、入手はさほど難しくない。 攻撃力が非常に高く、【煉獄皇の本気】で【こうげき】と【こうげき!】を【覇煌剣ヴォルケイド】に変えられるので、育成資金の少ない初心者にも活躍させやすい。 EX技も火 熱属性の高火力単発攻撃で火傷の追加効果もあり、扱いやすい。 【煉獄皇の本気】を安易に消さず、かといって増やしすぎてもさぼりがちになるので、いかに各リールごとに1~2個入れられるかがポイントになる。 また、【ほほえんでいる】を置き換える事ができない事と、3ターンで効果が消える事は覚えておく事。 個数の加減が分からない場合は「とりあえず入りそうなら入れてみて、微妙に感じたら前のカードに遡る」と言う手順を踏むと良いだろう。 海王バローロ 新5章で、氷騎士スノーかキャプテン・アズールか魔皇クジェスカをリーダーにすると出現し、バトル後に入手できる。 ランダムやクエストの上級エリアでも出現するので、入手はさほど難しくない。 【暗寧のシジマ】や【深海の抱擁】といったトリッキーなコマンドが目立つが、攻撃力が高いので、【会心の一撃】や【必殺の一撃】のような高火力技を増やしても活躍する。 EX技も水+闇属性の高火力全体攻撃で扱いやすい。 星の騎士ライト 水・土・日曜日に確定で出現するエリア「ライト彗星」にてバトルすると入手できる。 敵1体と同じ属性を持った表属性攻撃のダメージを5分の1に低減する【サテライトガード】が強力で、魔人系や一部のドラゴン等のボス戦ではかなり有効。 また、EXゲージが多いほど威力が上がり、低確率だが敵を暗闇状態にし、更にEXゲージを+1する【神星の一撃】といった高火力技も持ち合わせている。 ただし、上記の【サテライトガード】は技コストが重く、初期コマンドの2リール目に入っているせいで移動や他の技が入れにくいという難点がある。 4リール目に採用した場合も【神星の一撃】を入れにくくなるため、あらかじめ育成の方向を考えておいた方が良いだろう。 なお、彼に特定アイテムを持たせることで、★5を召喚する【ダークネス召喚】【ライトネス召喚】が使えるようになるが、これが無くても十分戦えるモンスターである。 ボス戦向きモンスター 作成が面倒でも作っておくと役に立つモンスターの一覧です。 どれだけ強力でも単調なアタッカー体質のモンスターはリスト入り非推奨。 龍神ククルカン 【はばたき】【輝く風】でマヒを与えて行動を封じたり、相手が火属性であれば【つっつき】で高ダメージも与えられる。 また、EXでは攻撃を行った上で味方全体を回復することも出来、ボタン連打なので上位を狙いやすい割に回復量が高い。 ただし状態異常まではカバーできないのでクリスタルドラゴンと選択にもなるか。 そしてドラゴンとしては珍しく全ての技が物理攻撃のため、暗闇状態に弱い点にも注意。 ホワイトドラゴン 超EX技による味方全体への加護、ダメージ半減などの複数の効果はとても強力。 【フラッシュ】【ハイ・フラッシュ】で暗闇状態を与える事もでき、大半のモンスターが持つ物理攻撃を封じられる。 ドラゴンお馴染みのレベル上げ作業(*1)に加え、レアアイテムを2つ必要とするので作成は手間だが、その苦労に見合う活躍が期待できる。 女神パラスアテナ 【イージスの盾】は3ターンの間、味方全体が魔法技と状態異常を全て受けなくなる技。 相手の技が魔法のみであれば完封も期待できる。 かつては永続だったが、それでは強過ぎると判断されたのか調整が入り、現在では一定ターンで効果が切れる。 【イージスの盾】だけでも十分強力だが、体力と石化の回復ができる【金の聖油】も持ち、更には【会心の一撃】による攻撃も可能。 サポートに特化した構成にしてもEX技で攻撃が可能と、至れり尽くせりなので、特化でも混合でも好みをコマンドに反映させやすい。 しかし、オレカバトルの仕様上、必ず狙ったコマンドに止められるわけではないので、構成を練らないと器用貧乏にもなりやすい点は要注意。 クリスタルドラゴン EX技により、体力の大幅な回復と状態異常の回復を行えるモンスター。 ゴールドを貯めれば簡単に入手できるのもポイント。 但し、EXはルーレット形式なので慣れが必要。 バジリスク ブレス系の技を封じる風邪状態を撒く事が出来る数少ないモンスター。毒も与えられる。 主にドラゴン系など、ブレス系の攻撃がメインのモンスターであれば完封が可能。 状態異常を与える事に特化しており攻撃力は皆無。 相手さえ選べば本当に一方的な試合展開が可能だが、退屈な試合になりがちとも言える。 グズリュー 【おおなき】で沈黙(魔法禁止)、【けがれたいき】で暗闇(物理禁止)・沈黙を与えられ、EX技ではバジリスク同様に風邪(ブレス禁止)と毒を与えられる。 状態異常のエキスパートではあるものの、【おおなき】と【けがれたいき】は確率が絡み、EX技はEXゲージを必要とするため、安定して完封が見込めるわけではない。 邪帝トカイ 【甘いいき】により様々な状態異常を与えられる事が強力。 発生する状態異常の中には、希少な状態異常である風邪状態も含まれる。 EX技による蘇生もまた高性能。 ベージ+アヌー 【かばう】×6ベージと【蘇生】×6アヌーが揃い、行動順がベージ→相手→アヌーとなれば嵌めが成立する。 ベージの【かばう】→相手の攻撃でベージが倒される→アヌーの【蘇生】でベージを蘇生→ベージの【かばう】… となり、残り1体のモンスターに一切攻撃が入らなくなる。 2体のコマンドを完璧に仕上げなければいけないと思うと大変に思えるが、★1モンスターなので育成は意外と簡単である。 (BOSS)祟竜ヤマタノオロチ・(BOSS)陰龍インシェンロンにも有効であり、大会でも使用されるほど凶悪なコンボなので作るメリットはとても大きい。 弱点は麻痺・眠り技を持つモンスター。 これらの状態異常で【かばう】を解除され、その隙に残り2体が攻撃を受ける恐れがあるのでそういった相手は避けるのが賢明。 ロキ 【いつわりの反射壁】が非常に強力。 反射できるのは一度きりで、使うと【ミス】になってしまうという制約があるものの、ほとんどの攻撃を1.5倍にして跳ね返すので、守りに使えるだけでなく、思わぬダメージが出ることもある。 ギャラルホルンを持ったヘイムダルと、空飛ぶ靴を持った光の戦士ダイヤ・近衛隊長バルト・幻銃士ダルタンのいずれか必要である以上、作成の難易度が少々高いが、その苦労に見合った活躍が期待できる。 【いつわりの反射壁】は初期リールに計2個しかないので、育成にも少々手間がかかるが、その苦労に見合う活躍をしてくれる。 ロボ参式、ロボ零式 ロボ参式は壁役の入門ともいうべきモンスター。 ★3でトップのHPを持ち、進化前のロボ弐式の時点で【かばう】系統のコマンドが初めから2リールに揃っているので、作成した段階から壁役の役割を果たしやすい。 育成するならば、【かばう】の上位互換である【ベンケイ立ち】を最優先で増やしていこう。 現在は更に強固な壁役となるロボ零式も登場しているので、そちらを優先的に育成するのも悪くない。 育てやすさの面でも、ロボ参式はリールが少ないが技の種類がやや多め、ロボ零式はリールが多いが技の種類は少なめなので、どちらも一長一短だったりする。
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おすすめの基準が使用者主観の為かたよりがある むしろ「おすすめしない」モンスターをまとめるほうが情報量少 最終的には、各モンスターページの解説で事足りる 結果、作成するメリットが感じられない そもそもpukiwiki互換で作成されていないので、 削除対象
https://w.atwiki.jp/nagaretuite/pages/58.html
種族名(系統) 詳細 主なスキル 山本武(水系) アンティラス現国王サコミズ・シンジロウが初期に仲間にしたモンスター。高いヒャド属性剣技の技能を誇るが、その潜在能力は未知数である 氷結斬り時雨蒼燕流 マコト・ナナヤ(獣系・半魔) 禁じられている人間とモンスターでの交配によって発生したモンスター。非常に高い打撃攻撃に対する適性を持つが、本質としては人間のそれに近い。現在確認されている個体は、マスターできる夫の元で育成された者一体のみであり、俗にユニークモンスターと呼称されるべき存在であると言える アステロイドビジョンコメットキャノン イャンクック(ドラゴン系) アッカド大陸全域でよく見かけられるドラゴン系モンスター。怒ると体の中にある発炎器官の熱がたまり、それが咥内で生成される発火性物質を燃焼させるよって、機嫌が悪い時は口の中から煙が出ていることが多い ひのいき風圧 こあくま(悪魔系) 主にミーシャ平原で見られる下等な悪魔系モンスター。力の強い者に追従し、奉仕する性質がある。多少のメラ呪文の適性を持つが、さほどではない。また、最も研究がすすめられたモンスターの一種でもあり近年では通常よりも魔力が多く、呪文の使用が得意な個体が確認されている メラこあくまアシスト アッガイ(物質系) ミーシャ平原で確認される物質系モンスター遠距離攻撃、近接攻撃、防御行動など、覚えるスキルは比較的幅広い。それゆえか、アンティラス出身のマスターの半数は、初期のころにこのモンスターを仲間にする アイアンクローメガ粒子砲 ドスファンゴ(獣系) ミーシャ平原を縄張りにする獣系モンスター。マスターになり立ての者が、さっそくウェヌス教会にお世話になる要因第一位となっている ストロングスタイル即突進 バブルマン(水系) 正式名称は『E・HERO バブルマン』【エレメンタルヒーロー】という、属性の扱いに長けたモンスター群の一種であるなお、俗称として『泡男』『強欲なバブルマン』などの存在が確認されているが、由来は依然として不明である バブルショットバブルシャッフル ホーリーエルフ(植物系) 主にミーシャ平原で見られる植物系モンスター。治癒能力に高く、また心優しい性格に、美しい容姿が相まって、男女問わず人気のあるモンスターである ホイミスカラ 更識簪(物質系) 『インフィニット・ストラトス』という接続型外部装甲に身を包む能力を持つモンスターの一種このモンスターは、同じくISを展開する能力を持つ【更識楯無】の遺骸を配合の隠し味に用いた結果、産まれるとされている IS:打鉄夢現 アップルジャック(獣系) 比較的ポピュラーな獣系モンスター。すなけむり、たいあたりなど、系統スキルを中心に習得する。性格は協調性が高く、また、明朗なので、パーティ内の関係性を保つのに一役買うと報告が上がってる。 たいあたりすなけむり ハリマロン(植物系) 比較的ポピュラーな植物系モンスター。射突攻撃の適性がある。 やどりぎのたね 白坂小梅(ゾンビ系) 報告数の少ない、歌と踊りを得意する【アイドル】モンスター。身長142cm体重34kg。好きな物は怖い話、心霊スポット巡り。警戒心がやや強いものの、好奇心はそれ以上に高く、旅の途中で出会ったマスターにそのまま付いて行く事案が発生している 小さな恋の密室事件こもりうた 軽巡・夕張(物質系/植物系) 俗に【艦娘】と呼ばれるモンスター群の1体。魔術に対する適正は少ないものの、比較的理知的な性格をしており、世話好きまた、軽巡クラスの中でも、このモンスターは非常に能力の拡張性が高く、マスターの要望に応えて自力でスキルを習得することも多いという 20.3㎝単装砲実験艦 仮面ライダー鎧武(植物系) 【仮面ライダー】と呼ばれるモンスター群の1体主にギラ系斬撃や、イオ系斬撃の適性を持ち、同時に打撃攻撃にも高い適性を持つモンスターである 閃光斬りまじん斬り ふなっしー(植物系) 梨の妖精を自称する植物系モンスター「うるさい・目障り・うざい」と非常に不評なのだが、なぜか一部では「かわいい」ということで熱烈な支持を受けている 梨汁ぶしゃあああさそうおどり スコープドッグ(物質系) むせる。 インベナム冷酷な標準 シェゾ・ウィグイィ(悪魔系) ドルマ系呪文の扱いに長けたモンスター。ドルマ以外にも幅広い種類の呪文を習得する一方、一部の斬撃系スキルを習得したという報告も上がっているこの様に優秀ではあるが、アッカド大陸全域を独りで渡り歩くモンスターなので、目撃例自体が少ない アレイアードアイスストーム シノビ(獣系) ミーシャ平原、またはトモラ湿原でみられるモンスター。斬撃・呪文・回避行動に適性があり、マスターの運用に合わせて能力を伸ばすというしかし、各々の才覚については個体差があるらしいという仮説が立てられている 空蝉手裏剣投げ モコイ(悪魔系) 存在自体が謎に包まれた悪魔系モンスター独特な性格だが、習得するスキルは非常に優秀である。クトゥナのマスターの間では、このモンスターを仲間にするとそのマスターは高ランクまで上り詰めることが出来るという噂がまことしやかに囁かれている シングルショットヘイトイーター エンジェモン(鳥系) トモラ湿原等に度々確認されるようになった新種のモンスター。出会うマスターに尽くメシア教への入信を進めており、関係性の解明が急がれる スカラジョイフルジョイフル クワガーモン(虫系) クトゥナ周辺で確認される虫系モンスター。典型的なパワーファイターで、比較的珍しいメガモンスター巨大な顎ばさみで対象を両断することを得意とする。性質はかなり凶暴であり、馴らすのに手間がかかる パワーギロチンシザーアームズ 阿瞞(???系) ティアム海沿岸で最近見られるようになった新種のモンスター高い支援能力を持つが、目的を「天下統一」としており、そのために行動をしているという生態の研究が急がれる こやつめ、ハハハ将の助言 ジェムナイト・パール(物質系) ティアム海沿岸で見られる物質系モンスター。物質系特有の高防御・高物理攻撃能力を持つが、呪文の類には滅法弱い紳士的かつ情熱的な性格をしているという まわしげり鬼神の連撃 ガノトトス(水系) ティアム海沿岸で見られるメガサイズモンスター生態的には魚類とドラゴン系の中間に位置するとされ、骨格のいくつかにはドラゴン系共通の造りを見ることができる。ただ、このモンスターはティアム海で発生しているというわけではないらしく、その一生は謎に包まれている部分が多い 水圧ブレステイルスイング 日番谷冬獅郎(水系) 俗に「死神」と言われる水系モンスター。ただし、スキルの都合上、確実にゾンビ系も追加される。ほとんど人間の子供と変わらない見た目をしているが、実際の身体能力は見た目に反してかなり高い。『氷輪丸』という刀を常に帯びており、本人は常にその刀を手放す時はない。凄まじいほどのヒャド属性に対する適性を持ち、彼の意志一つで熱帯雨林に雪を降らせることすら可能だという 天相従臨―大紅蓮氷輪丸― キルア・ゾルディック(悪魔系) 比較的珍しい悪魔系モンスター。身のこなしの巧みさとデイン攻撃が売りの軽量アタッカーであり、生息地を鑑みても場違いなモンスターである カンムルイズツシ コリブリ(鳥系) いやらしい…… オウム返しわれわれのコリブリ ドム(物質系) ゴンダラ雪原などで見かける物質系モンスター高い耐久力と携えたバズーカでの遠距離攻撃を得意とする≪ジオン驚異のメカニズム≫をもつモンスターの一種でもある ジャイアント・バズヒートホーク ロイ・マスタング(悪魔系) 【メラ系】及び【ギラ系】に関する適性を高く持つ悪魔系モンスター。【錬金術師】と俗称されるモンスター群の一体で、かしこさの伸びはいいが、他は凡百かそれ以下。女好きだが、意外と繊細な面があるらしく、また理性的な素顔は意外と感情的とされている 炎の錬金術師メラブレイク スバル・ナカジマ(物質系) 近接での殴り合いと、無属性魔法を得意とする物質系モンスター。今のところ、アッガイ種やZZガンダムなどの巨大エネルギー攻撃を放つ機構を持つ物質系モンスターと格闘を得意とするモンスターでの特殊配合以外では配合報告はなされていない。非常に明朗快活だが、依存傾向が存外に強く、メンタルに難を抱える場合も多い 零距離ディバインバスター振動破砕 シノン(物質系) 近年になって配合報告が増えたモンスターである。このモンスターは、世代を重ねぬうちに出現した場合は、特に付記すべきところは少ないが高レベル、高配合値の個体が取得するイクイップスキルの効果は、他の類を見ない「奥義スキルを習得させる効果」でありかなり希少である。性格面は沈着冷静で、理論的。逆説的に言うとかなり頑固で、また依存傾向がかなり高い。報告によれば、かなりの場合でトラブルを発生させるという クルーエルピアシングディアストルショット 木下秀吉(悪魔系) 比較的貴重な技能である召喚呪文を操る悪魔系モンスター。その他にも補助系スキルに長ける中性的な見た目をしているせいか、♂モンスターと配合した例が見られるが、本人はれっきとした♂モンスターである タッツウ召喚マジックプロキシ 古河渚(???系) 配合報告が非常に稀なモンスター。その性質は歌や補助呪文に特化している。アンティラスの記紀神話にその姿が記されている、神官の役割を担っていたモンスターに酷似していることからウェヌスに仕えていた聖職者の一体であると目される性格は非常に大人しく、自己主張が少ない。また、免疫機能が低いので疾患等には注意する必要がある ブレッシングメグメル 東條希(悪魔系) 比較的よく見られる悪魔系モンスター。アイドルモンスターとしては平均的な能力を持つアイドルモンスター育成の第一人者であるマジマ氏によれば、彼女は踊り系スキルに対して特に高い適性を持ち、高等スキルである≪ダンスマカブル≫を習得できることすらあるという一方、歌については適性が高いとはいえず、それをコンプレックスに思う場合も多い。希Pには、彼女の歌への抵抗を如何に除けるか、手腕が問われる ダンスマカブル純愛レンズ うちはサスケ(獣系) ≪写輪眼≫と呼ばれる【魔眼】の一種を習得する稀有なモンスター。攻撃・補助・回避を高レベルで成立させる高いポテンシャルを誇る。それゆえ、やや器用貧乏になりやすい傾向にあるようだ。プライドが高く、またコミュニケーション能力も低いので、マスターのフォローが重要であり、あらゆる意味で育成が難しいモンスター 写輪眼千鳥 一ノ瀬トキヤ(???系) 比較的種類の少ない【アイドル】の中でも、♂モンスターはさらに希少な存在である。このモンスターの発見報告は、過去において二つのみであり、そのうちの一つはアンティラス王国のマスターできる夫による。そのどちらの例でも、異世界の主を務めており、ポテンシャルは図り知ることはできない インディペンデンスうたの☆プリンスさまっ♪ 雪泉(水系) 踊りと物理攻撃を得意とするモンスター。本人曰く忍の類らしい。属性としてはヒャド属性に対する適正が非常に高く、ヒャドに関連した多くのスキルを習得する。性格は沈着冷静。ただ、多少惚れっぽい性格をしている模様である 霜袖・針流つるぎの舞 駆逐艦・吹雪(物質系・水系 【艦娘】と呼ばれるモンスターの一体。そもそもこの艦娘という存在自体、由来が不明なモンスター群である物質系には大きく分けて二通りのパターンがあり、一つは実際の無機物が何ならかの外的要因によって意思を持った場合。もう一つは何かしらの由緒がある物体の精霊的な存在である場合だ。人型で物質系に分類されるモンスターは後者の場合がほとんどだが、艦娘という存在がいったい何に関連する存在なのか……その詳細を知るものは誰もいないという。このモンスターは艦娘としては非常にスタンダードなスキルを多く覚え、防御能力や追撃能力にたけるという。性格はまじめで努力家。 ファニング雷撃戦 高槻やよい(植物系) 【アイドル】モンスター。その中でもポテンシャルがかなり高い765系列に属するモンスターである。身長145cm体重37kg。闊達で明るく、男女問わず非常に人気の高いモンスター。テンション供給能力に関してはトップクラスともいえるほどの可能性を秘めている。意外と知られていないが、趣味はオセロと野球である キラメキラリゲンキトリッパー チルノ変異種(水系) 同じ名前を持つ「チルノ」と、遺伝子的にはほぼ同一の個体であるが、その一方で魔術の扱いには向かず、専ら剣技による近接戦を得意とする。本来のチルノと比べて体格も大きいためか、そちらに比べると知能も高く、判断力もある。しかし所詮はチルノなのか、熱くなりやすい傾向がある。 水面の舞踏凍符「マイナスK」 瀬戸燦(水系) 見た目の可憐さに対して言動が物騒と評判のモンスターである。しかしその実は義に厚く忠誠心に溢れたモンスターであり、一度認めた相手には最大限の敬意を払う。基本的には斬撃スキルと歌スキルに高い適性を持ち、それらのスキルを習得する。またかばうスキルについても適性があり、攻防一体の動きに定評がある性格の割にはかわいいものが好きで、ロマンチストな部分があるのは、人魚としての性質故か。 アウトレイジ人魚の歌 ガンダムAGE-2(物質系) 物質系モンスターの中でも「ガンダム」の名を関するモンスター。同系統のモンスターは全て「AGE」という名前が記されており、Age-1・Age-2・Age-3とグレードが上がるにつれて後ろの番号が増えていく。このモンスターはAGEシリーズの中期にあたるモンスターだが、その性能にはあまり特筆すべき点はなく、有用性を見いだせないというのが、マスター大半の意見である。しかしその一方で配合で出現した場合、親の性質を色濃く残す余地がある側面も存在し、3~4世代目での出現に関しては非常に好ましいとされる。性格は猪突猛進な熱血漢か、シニカルなひねくれもののどちらかである。 ドッズショットダブルバレット 嵩月奏(悪魔系) 炎魔術への高い適性を秘めたモンスター。そもそもの由来が魔女を祖とする者らしく、炎以外にもドルマに対する適性や、自身の血を媒介とした呪術などにも精通する。性格は大人しく、人見知り。コミュニケーションにおいては一歩引いたスタンスを好み、自身の深いところに踏み込まれる事に強い抵抗がある場合が多く観測されている。 ブラッドスペル炎熱魔術 傷の男(悪魔系) 格闘に精通しつつも、錬金術師的な側面を持つモンスター。非常に希少なモンスターで、その世界に1体しか出現できないユニークモンスターではないかという仮説が立てられている。このモンスターは大概の場合においては何かしらの信仰を持っており、自身をその神の教えを守るための僧兵であると定義している。それゆえ寡黙で無骨な印象を受けるが、教養深く神学に始まる様々な知識に精通する識者でもある。 破壊の錬金術フェイス ドラキュリーネ(ゾンビ系) 吸血鬼のモンスター。吸血鬼は「不死者(アンデッド)」の一種であるため、ゾンビ系にカテゴライズされる。このドラキュリーネという種族名はつまるところ女吸血鬼という意味で、同じ種族でもかなり能力、外見、性格などに個体差が生じる。中には神に仕える聖職者を生業としている者もおり、その多様性については現在注目が集まっている。 ブラッディアームズやみのはどう ソフィ(しょくぶつ系) アンティラスの記紀神話にその名を遺すモンスターである。高い格闘能力を誇り、自身の肉体をオーガニックエナジーレベルにまで細分化・再構成を行う「光子化」を行える希少なモンスターである。性格は穏やかだがやや浮世離れした傾向が強く、無邪気な子供といっても差し支えないようである。 光翼天翔アタラキシア ユーリ・ローウェル(けもの系) 独特な剣術が特徴的な剣士タイプのモンスターである。当該モンスター自体はあまり希少ではないが一部の女性マスターからの人気は高く、このモンスターについての独立した研究論文さえあるほどである。性格は皮肉屋でやや斜に構えた物言いをしつつ、目下の者にはよく気を配り、立場に隔たりなくコミュニケーションをとれる、成熟した精神性を有する。ちなみに5文字以上の人名を覚えることが苦手で、よくあだ名をつけるらしい。 爪竜連牙斬絶風刃 スライム(スライム系) 「弱い」「脆い」「ぷにぷにしてる」と散々な言われようで最弱の名をほしいままにするモンスターである。約200年前にはバイストンウェル界においても大量に生息していたが、生態系内に存在するモンスターのパワーバランスが全体的に高まった結果、絶滅した。現在では、ごく一部の小世界において、コロニーを形成しているのを見かけるのみである。 メラギラマダンテ フェイト・テスタロッサ(あくま系) デイン・ギラ系呪文による魔法攻撃と、剣術による物理攻撃の二種を高いレベルで行える、所謂「両刀」傾向のモンスターである。その成り立ちはアンティラス記紀神話に記された、聖王オリヴィエの先祖の名に見ることができるもので、聖王の近縁種ではないかと目されている。希少でありながら、いくつか説話が確認されている。一例として、その美しさは見る人の心を乱し、過去にはこの種を娶った人間がいたというおとぎ話が、ミーシャ平原に住む部落民に残されているという。 ハーケンセイバーフォトンスフィアフォームチェンジ 高町なのは(???系) 魔王の1体。その成り立ちについて不明点が多く、いまだに議論が多いモンスターである。通称「白い魔王」 スターライトブレイカーディバインバスター +――秘密情報―― その正体は唯一神が、聖王の復活を恐れて切り離した「聖王ヴィヴィオ」の分霊である。聖王ヴィヴィオは、死してなおその魂は世界樹を昇らずに、現世にて霊的な結界をバイストンウェルに展開していた。それを破壊するために、ヴィヴィオの魂を「高町なのは」「フェイト・テスタロッサ」の二つに切り分けた。 クラウド・ストライフ(???系) イクイップの扱いに長け、強力な剣技を持つモンスターである。通常の配合では確認できず、親が【ジェノバ細胞】という特殊な細胞を保持している場合のみ発生する。このモンスターは成長すると星砕きの王にその身を差し出すといわれている。性格は冷静沈着だが、ややもすると口下手で内向的である。しかし基本的には素直でマスターの言うことには従順であるとされる。 桜花狂咲超究武神破斬 原初の獣・エルクゥ 獣よ、獣よ。月夜に謳え。汝の咆哮は遍くすべてへの挽歌。逃れえぬ死を忘れぬための数え歌。地に満ちる命は地に横たわる屍の上に立つ。 原初の獣・ファイレクシア 愚かなりし殺戮の枢よ。その爪牙は愛しき者を掻き抱くためにあらず。愛しき者を掻き斬るためにあれ。汝の前には真は偽となり、偽こそが理と化す。 原初の獣・クトゥルー 狂え。狂え暗愚の神よ。海辺に潜む悪意のごとく、ひた隠されし狂気から誰も逃れられぬ。死して狂うか狂いて生きるか。いかなる違いがあらん。
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水系のモンスター 目次 -目次 水系のモンスターぐんたいガニ属 マーマン属 だいおうイカ属 ぐんたいガニ属 ぐんたいガニ? じごくのはさみ? ガニラス? キラークラブ? マーマン属 マーマン? マーマンダイン? キングマーマン? だいおうイカ属 だいおうイカ? テンタクルス? クラーゴン?
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モンスター リオレイアが正式発表されました -- 古龍種はでます -- アプケロスも出てきます -- ドスジャギィはイャンクックと同じ位の大きさですよ。(体験版やったのでわかります) -- ドスランポス等と同じくらい。 -- ドスジャギィ、閃光玉でも攻撃してくる。ランポスとかよりずっと強い。 -- フルフルベビーがモンスターで出る -- ↑の意見かみつかれると体力減少 -- バギィ・ドスバギィっていうのもいるらしい。睡眠ブレスはくとか -- ギィギの成長した奴がでます -- 溶岩獣の成長が炎戈竜だよ -- 甲虫種に地を這う虫が居るとのこと -- ギィギ=フルフルベビー -- ギギネブラっていうフルフル?的なモンスターもいるみたい^^; -- ギギネブラ>黒と赤の模様とか書いてあったからガブっぽいやつかも? -- ギギネブラ=毒&雷のようです -- ポポ・デルクス・エピオス・水生獣(ルドロス)・角竜(ディアブロス)・回遊魚・遊泳魚・肉食魚など居ます -- エビオス(水中の草食竜) -- ルドロス 雌の水棲モンスター。ルドロスは大型の雄(水獣のこと?)を中心に完全なハーレムを作る。雄が繁殖のために作ったなわばりに、多数のルドロスが集まってくるのである。なわばりを侵す外敵に対しては非常に攻撃的になるので注意が必要。別名“水生獣”。 -- 沙魚竜(か砂魚竜)デルクス 砂漠地帯に生息する肉食モンスター。常に5~6匹の群れで行動する。大型のモンスターが狩りをする場に居合わせるとその獲物を取り囲むように泳ぎだし、獲物を追い詰め、おこぼれにあずかろうとする。仲間が傷つくとその場から逃げようとすることも。 -- 情報が確実そうなものだけ反映しました。反映したコメントは削除しております。 -- 今回のオトモアイルー的存在は、鬼面族の子供・チャチャ -- エビオス 水中に生息し、水草や苔などを主食とするおとなしい草食竜。しばしば水面にまであがってきて、日光浴を楽しむ様子が見られる。また、大変臆病な性格で、身の危険を感じるとパニック状態になり、無茶苦茶に泳ぎ回る。 -- 常にお面をかぶって生活する“奇面族”の子どもで、ひょんなことからハンターと出会い、ともに狩りをすることになる。“おどり”が得意で、狩りの最中にもさまざまなおどりを披露し、ハンターをサポートしてくれるという。 -- 雷+毒との情報があります -- 判明している範囲で別名、もしくは正式名称を追記。管理人さんにページ名変えてもらってから、リンク部分は修正かけます。 -- 一本角の草食種を確認 -- オトモはチャチャブーの子供のチャチャ -- 前貼ってあったモンスター表(?)にケルビでもアプトノスでもない草食種がいました、3からの新種かと思われます -- 何か最新プロモーションムービーでティガとドドブランゴの合体?みたいなモンスターがいました。色は白です。 -- 新PVで雪山にバギィかもしれぬモンスターを確認 -- 新PVで砂原に三本角の草食竜がいるのを確認 -- 1本じゃないですか? -- 雪山らしきステージがある -- 飛甲虫の名前がブナハブラです -- アプケロスについてですがあれはアプケロスではないんじゃないでしょうか(生態はサイにとてもよく似てます)見た目もよく見るとだいぶ違います -- 武器は現在発表されている7つですか?解答お願いします。 -- 7つですけど、そうゆう質問は掲示板でやってください。 --
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モンスターデータ(一部) モンスター名 落とし物 入手条件 下位 上位 アイルー 落とし物 入手条件 下位 応急薬(A) 肉球のスタンプ(C) まんまるドングリ(B) 支給専用閃光玉(D) 上位 下位と同じ
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※+10以上で進化します。なお、吸収するモンスターと吸収されるモンスターが同じ場合は+10以上になっても進化しないので、別のモンスターをかけ合わせてください。また、上級モンスター同士を合成させる場合は、吸収するモンスターと吸収されるモンスターが入れ替わっても大丈夫です。 例) ピット+9 + ピット = ピット+10 ピット+9 + プニー = プニテロス ホーオー+パワー=ドミニオン パワー+ホーオー=ドミニオン 中級モンスターを作成 完成モンスター 吸収するモンスター 吸収されるモンスター カニバルツリー カニバリーフ 初級モンスター ケルベロス コボル ユニコ ガルムド 初級モンスター ボスガブリン デスタロン ミノタロン フルヘル ホーンタートル オーピッグ 初級モンスター リヴァイアス クレオクトパ デスシーホース サーペント 初級モンスター ヤマタノオロチ レッドレグス リーフレグス オルニテス バジリスク 初級モンスター キマイラ ヘビボスク サベイズ ハラヘリー 初級モンスター サイレンス オウルアーク ボルケーノ アマガッパ デビバット コロンアーク デュラハン 初級モンスター ヴァン ボスガブリン サイレンス 初級モンスター グラス プニー フレイア ギアレムリー ガボックス ネクロアーマー プニシック 初級モンスター クジャラス コケトリス バドロック オウルキング 初級モンスター キングキマリアン デスフラッタ マキリ テイル デスパイダー 初級モンスター エンテン フィンク ピピン 初級モンスター ヴォルス ブガルマ グリーズ ソウキ 初級モンスター メイリー タルトナー セロ フェンリル 初級モンスター ラハブス キュロロ オーシャ ティタン 初級モンスター マーナガルム ジーン ファブナ フローゼ 初級モンスター アーマード ブガラ タイタン ダイナモ 初級モンスター カッター ハガクレ ドラゴンフライ ギジャン ガガーラ 初級モンスター プニテロス ピット チャッカ キャンピ レッドピット 初級モンスター ペリュトン フィアー ユリウス ゴゴルー 初級モンスター アガシオン コフィン アンフィス 初級モンスター カイザム ガルダ テオール 初級モンスター レイナー マリアナ カリーナ ラナ セッキ 初級モンスター ブグネル バーナード バイル ディングス デアード 初級モンスター メッシィ パープン ジェリ マープク キャンド 初級モンスター ケルン セイン タート 初級モンスター 上級モンスターを作成 完成モンスター 吸収するモンスター 吸収されるモンスター ベヒーモス ボスガブリン 中級モンスター マルコキアス ケルベロス 中級モンスター オファニム カニバルツリー 中級モンスター アスタルテ リヴァイアス 中級モンスター ファントム サイレンス 中級モンスター パワー ヴァン 中級モンスター トロネ グラス 中級モンスター ホーオー クジャラス 中級モンスター ウロボスク キングキマリアン 中級モンスター グリフィ ペリュトン 中級モンスター プニード プニテロス 中級モンスター カブトレパス カッター 中級モンスター フウジン メイリー ヴォルス 中級モンスター ライジン レイナー 中級モンスター ティターニア ラハブス 中級モンスター ドロー マーナガルム 中級モンスター ミスリル エンテン 中級モンスター ティスト アガシオン 中級モンスター メタルレイ アーマード 中級モンスター シルキー カイザム 中級モンスター ヴィアー ケルン 中級モンスター ロッセ ブグネル 中級モンスター キュクロプス メッシィ 中級モンスター バラム キマイラ 中級モンスター ブーネ ヤマタノオロチ 中級モンスター ※ヴァン サイレンス ボスガブリン 初級モンスター ※ヴァンの合成の法則は例外?他にも似たような事例があれば報告を。 上級モンスター同士 完成モンスター 吸収するモンスター 吸収されるモンスター ヴィルユン ヴィアー カブトレパス ティターニア ドミニオン ホーオー パワー ベヒーモス ファントム エレク ライジン シルキー キュクロプス ヴァルナ グリフィ ミスリル メタルレイ セシル フウジン キュクロプス ロッセ シルキー セラフィ プニード キュクロプス メタルレイ ミスリル ダエナ ティスト キュクロプス メタルレイ インドラ トロネ アスタルテ オファニム ネクロン ドロー カブトレパス ティターニア ロッセ ケルプ ホーオー ウロボスク ブーネ バラム アンドラス マルコキアス パワー ベヒーモス ファントム それ以上(仮) 完成モンスター 吸収するモンスター 吸収されるモンスター ジャゴウ セラフィ ヴァルナ ダエナ ヴァーユ インドラ ドミニオン ケルプ アンドラス エーゼ ジャゴウ ヴァーユ エーゼ合成までの系図 ※【】は必須モンスター 【エーゼ】┬【ジャゴウ】┬【セラフィ】┬【プニード】┬【プニテロス】 │ │ │ └中級モンスター │ │ ├キュクロプス┬【メッシィ】 │ │ │ └中級モンスター │ │ ├メタルレイ┬【アーマード】 │ │ │ └中級モンスター │ │ └ミスリル┬【エンテン】 │ │ └中級モンスター │ ├ヴァルナ┬【グリフィ】┬【ペリュトン】 │ │ │ └中級モンスター │ │ ├ミスリル┬【エンテン】 │ │ │ └中級モンスター │ │ └メタルレイ┬【アーマード】 │ │ └中級モンスター │ └ダエナ┬【ティスト】┬【アガシオン】 │ │ └中級モンスター │ ├キュクロプス┬【メッシィ】 │ │ └中級モンスター │ └メタルレイ┬【アーマード】 │ └中級モンスター └【ヴァーユ】┬【インドラ】┬【トロネ】┬【グラス】 │ │ └中級モンスター │ ├アスタルテ┬【リヴァイアス】 │ │ └中級モンスター │ └オファニム┬【カニバルツリー】 │ └中級モンスター ├ドミニオン┬【ホーオー】┬【グラス】 │ │ └中級モンスター │ ├パワー┬【ヴァン】 │ │ └中級モンスター │ ├ベヒーモス┬【ボスガブリン】 │ │ └中級モンスター │ └ファントム┬【サイレンス】 │ └中級モンスター ├ケルプ┬【ホーオー】┬【クジャラス】 │ │ └中級モンスター │ ├ウロボスク┬【キングキマリアン】 │ │ └中級モンスター │ ├ブーネ┬【ヤマタノオロチ】 │ │ └中級モンスター │ └バラム┬【キマイラ】 │ └中級モンスター └アンドラス┬【マルコキアス】┬【ケルベロス】 │ └中級モンスター ├パワー┬【ヴァン】 │ └中級モンスター ├ベヒーモス┬【ボスガブリン】 │ └中級モンスター └ファントム┬【サイレンス】 └中級モンスター
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新モンスター 新モンスターの名前が判明! 新モンスターの名前及び姿が判明!その名は「ティガレックス」!恐竜を模したような外見と小さくなった翼、太く地上でのサバイバルを生き延びるために発達したかのような腕と脚。古龍なのか、飛竜なのかはたまた別の何かなのか? 今後どのような情報が出されるのか期待! ここで発見! これからも情報が入るだろうから、見ていて損はない!と思ってますw 更に村の様子などもちらほらと・・・・。早く発売日が発表になってほしい!!
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DQⅪのモンスター DQⅪ 新モンスター あおバチ騎兵 アマゾンキング? アメジストワーム アラウネ アラクラトロ? あらくれパンダ? アンブレラン? いたずらデビル? いなずまビリー? イビルビースト? インプケイオス? ウルフドラゴン? エビーメタル? エビルネプチューン? 黄金兵? 黄金兵長? オカルトビスク? オコボルト おにびドングリ? おばけパラソル? カーニバライト? カイザーマムー? からくりエッグ? かれくさネズミ? ギガ・パンドラボックス? ギガ・ひとくいばこ? ギガ・ミミック? キラーアンブレラ? キラーポッド? くらやみハーピー? ★グランシーザー? グリーンモッキー? クリオネオン? クレイジーボーナス? グレイトボンバー? ゲキオコボルト コーラルモンス ゴールデンタイタス? ゴライアス? コンガオンガ? サタンフーラー? サバクくじら ★サボテンゴールド? シーゴーレム? 屍騎軍王ゾルデ? じごくのおくり火? ジャックポッター? 邪神ニズゼルファ? 邪竜ウルナーガ? 邪竜軍王ガリンガ? 試練その1? 試練その2? スノーベビー? スノーホムンクルス? スライムタール? スロットマジーン? セイレーンゴースト? ゾンビ師団長? ダークサキュバス? ダークペスカトレ? デーモンバウム? デスエーギル? デスコピオン? デスマドモアゼル? 鉄騎軍王キラゴルド? デビルメビウス? デュラハンナイト? デルカダール重装兵? デルカダール兵? デンダ? デンダのこぶん? どくろ大臣? トマトマーレ ドラゴビショップ? ドラゴントイズ? ドラゴンロード? ドラムゴート? ドロルリッチ? ドンガラドン? 嘆きの戦士? ニズゼナイト? 呪われしマルティナ? パールモービル? 覇海軍王ジャコラ バクーモス? ハッスルじじい? ハデスナイト? バルデバラン? ビーライダー ひぐらしそう? 人食い火竜? ファンキーフープ? ファントムシャドウ? フールフール? フェアリーバット? フォレストマスター? ブラッドポリス ブラッドミスト? ブラッドレディ? べにがさあくま? ヘルオーディン? ヘルガイオン? ヘルズクロウ? ヘルチェイサー? ホメロス? ホワイトサンゴラ? ホワイトビート? ★ホワイトパンサー? 魔王ウルノーガ? 魔軍司令ホメロス? マッスルガード? マッドハニービー 魔道士ウルノーガ? 魔竜ネドラ? マンドラ ミリオンゼニー? むつでエビ? ムンババ? メイデンドール? メガトンケイル? メソコボルト メルトア? モコッキー? 妖魔軍王ブギー? 黄泉の花 ヨロコボルト ラッコアーミー? ランタンこぞう? リーズレット? りゅうはかせ? レジェンドウルフ? レッドプレデター? ワイバーンドッグ?